通信教育はいいのだけれど・・・
通信教育のメリットといえば家にいながらにして専門を学ぶことができる、というところですが主婦の方でもこの通信教育に興味をお持ちの方って結構多いのです。
お話を聞いたのが福祉関係に進みたいとおっしゃる方だったのですがとにかく資格にこだわる様子でした。確かに資格というのは武器になりますから必要性は十分です。
その方は30代後半でお子さんがまだ1歳です。ご主人と3人暮らしで双方の実家は近い、ということでした。
しかし・・・仕事をしながらとか育児をしながらでは卒業が難しいのでは?という悩みがあるようで・・・。あくまで勉強しに行くのですから単位をとらなければいけませんし通信教育の場合スクーリングがあり、日にちは決まっています。その日にお子さんが熱を出したとか急な予定が入ってしまったと出席できなければ卒業も1年延びてしまします。
社会福祉士の場合でいうと、8時間の施設実習が24日間ほどありますし、3年に編入しても2年で卒業できる保障もなく授業料を考えても年間少なくともゥン十万はかかります。
資格だけにこだわるのであればヘルパーでも対応きますから取りあえずはヘルパーにチャレンジすると結論を出していましたが・・・。やはり大学で専門を学びたいという気持ちはあるようでいずれ落ち着いたらまた、という感じでした。
同じ主婦の方でもやってのける人もたくさんいますがお子さんがいらっしゃる方々は声をそろえて『勉強勉強で子供にはかまってられなかった』とおっしゃってます。
通信教育には何かと融通が利くようで利かないもの・・・。
おかれている環境によってはまだまだ課題も多いのだなとも思いました。