通信教育の大学事情

Archive for 4月, 2009

大学通信教育の具体的な課程を知ろう

通信教育って、やっぱりその教育方法が特徴的ですよね!
今日は、もう1度、その具体的な内容について、書いてみようと思います。

まず、通信教育の実際の授業には、1)通信授業・面接授業(スクーリング)、2)放送授業があります。

1)通信授業は,指定した教材を使っての自学自習と、2000字程度のレポート作成で学習成果を報告し、
さらに添削指導を受けて学習を進めます。不明な箇所について質問することもできます。
全単位のうち7割以上をこのスタイルで履修します。

決められたレポートを提出して合格すれば、単位修得試験(科目試験)が受けられることになり、
さらにそれに合格すれば単位が得られます。(多少大学によって違います)
その試験は、大学のキャンパス、または主要地方都市に設けられた会場などで
土・日に行われることが多いようですよ。

さらに決められたカリキュラムにそって面接授業 (スクーリング)も開かれています。
これは一定の時期に本学講義棟で行われる教室授業のこと。
大学では約30単位、短期大学なら20単位前後をこのスタイルで単位取得しなくてはいけません。
また、そのスクーリングの期間ですが、春・夏の長期休暇中に設定されていることが多いようですよ。

2)また、一部の大学ではラジオ・テレビといった、放送メディアを通じた放送授業を行っています。
大学が独自に作った講義番組をラジオなどで全国放送し、それを利用して学習していく、というものです。
放送大学では衛星放送による講義番組が編成されていて、指定の教材を使いながら授業は進められます。

Comments are off for this post