通信教育の大学事情

Archive for 2月, 2010

大学の通信教育で本当に学びたいことは?

こんにちは。ヲタクです。今は大学の一般入試ラッシュの頃ですね。センター試験が終わって1ヶ月。もうちょっとですから、しっかりと頑張ってもらいたいなと思います。
もちろん、通信教育で大学に通うことを考えている方も同様です。通信教育で大学に通いたいと考えている人は、この機会にもう一度、『何のために通信教育の大学に進学するのか』を改めて考えてみませんか。通信教育の大学を目指す人は、その多くが、将来の就職のための資格取得を目標にしているケースが多いと思います。
でも、その資格を取得することは、あなたの将来にとって本当に必要なものかどうかを、再度考えてみてください。

例をあげるとすれば、近年、大学の通信教育で人気のある資格として、介護福祉士やケアマネジャーなどがあります。確かに、以前よりも認知度は高くなりましたし、専門に学ぶ学校なども増えました。
でも実際には、これらの資格を持ちながら、生かしきれていない人たちが多くいるという現実をご存じですか?
介護福祉士の資格を持っている人が約47万人もいるのに、実際の現場、在宅介護事業や高齢者施設などで働く人はおよそ27万人。つまり残る約20万人という、資格取得した人の40%以上の人が、介護現場で働いていないのです。
このような現実について、原因はいろいろ指摘されています。しかし、この現実を見てみぬフリをして、あなたはそれでも資格を取ろうと思いますか?つまり大切なのは、大学の通信教育で何を学び、何のためにその資格を取るのか、という将来のビジョンをしっかりと持つことが重要なのです。
あなたは大学の通信教育で、何を得たいですか?

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