Archive for 1月, 2012
大学通信教育の今
大学通信教育は、学校教育法によってきちんと制度化され、正規の教育課程として認可されています。
また、平成11年には修士課程での通信教育がはじまり、平成15年には、博士課程においても解説されました。
現在、放送大を含む、44大学、27大学院と11の短大が通信教育を実施しています。
通信教育ということで、地理的、時間的制約が少なくなり、
社会人や生涯学習など、より多くの人に学習の場を提供するところとなっています。
履修方法はそれぞれなのですが、主に4つの方法があります。
① 卒業資格の得られる正科生(正規の課程)
② 既に取得済みの教員免許状を上級免許状にしたり、
以前、未修得科目の習得を希望する場合、単位習得できる聴講生(科目等履修生)
③ 開設している科目の中から自由に一部の科目を選択して学ぶ科目別履修(科目等履修生)、
知識や教養のために学ぶために多く利用されます。
④ 特修生(科目等履修生)
大学の通信教育は、卒業というより、資格のためという人も多いでしょう。
現在ある大学の通信教育で取れる資格は、様々です。
保育士、司書教諭、図書館司書、社会教育主事、博物館学芸員、測量士補、社会福祉主事、
児童指導員、情報処理士、訪問介護員、浄土宗教師、知的障害者福祉司、身体障害者福祉司、
心理判定員、認定心理士、障害者スポーツ指導者(初級)、心理相談員、社会調査士、プレゼンテーション実務士、
応用心理士、児童福祉司、レクレーションインストラクターなどです。
また、一般大学で取得できる、建築士や精神保健福祉士、商業施設士等の受験資格も得ることができます。
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