通信教育の大学事情

偏見

知人に質問をうけました。
通信教育の大学課程を卒業したら社会に出てきちんと通学の大学卒業者と同等の扱いがされるかとうかということ。
いろんな会社がありますが、私が聞いた中では、通信であろうと通学であろうと、その大学の同じ学部を卒業したことには変わりありません。
通信のことをよく知っている人なら、通信で卒業することは並大抵の努力なしでは出来ないということは理解しているのでしょうが、よく知らない人にとっては、偏見があるのかもしれません。
なぜ、通学ではなく通信を選んだのかと言う面は聞かれる内容かもしれません。
ただ、ある大学では、履歴書に通信で卒業したことをあえて書かなくでもいいと指導されているところもあるようです。
経済的理由から通信を選択した方、とにかく大学卒業の資格が欲しくて通信教育の大学を選んだ方、働きながら学びたいと思って通信教育の大学を選択したなど、人それぞれ様々な理由があると思います。
ただ、通信となると、評価が低くなったり偏見の目があることもあるようですね。
ある人は通信教育の大学だからと、給料を短大卒と同じと言われたこともあるようです。
それでは、せっかくの苦労も報われませんね。。。
誰でも入れるのが通信かもしれませんが、卒業するのは少数だということも理解して欲しいですね。
ただ、そのような企業があるのも事実なので、そういった偏見や差別のない企業で活躍したいですね。

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参考本

通信教育の大学に通うときには、どんな理由なのでしょうか。
とにかく大学卒業の資格が欲しい場合や、学費が比較的に安いという点、資格を取得したいから、仕事をしていながら、学びたい場合、などなど様々な理由があると思います。
そして自分が通信教育の大学に通いたい理由をもとに、学校を比較して選ぶことになりますね。
通信教育の大学が掲載された本も書店で売っていますので比較しやすいでしょう。
■年度版といった形で、通信教育の特色や学習内容、学科、指導法や支援についても細かく書かれていて、いろんな学校とも比較できるので参考になります。

それから、いいなと思ったところをチョイスして、資料を請求してみてくわしい内容を見比べてみましょう。

おすすめの本をご紹介します。

「キャリアを切り拓く大学院・大学・通信教育 2011―社会人大学生のための大学院・大学ガイド」
880円

「大学通信教育に学ぶ人のためのスタディガイド」
1260円
こちらは、学校案内というよりは、大学通信教育を学ぶために卒業するまでの体験談をまじえて書かれているのでとっても参考になりますよ。
大学の通信教育のことをわかりやすくのせていて、心構えとかも書かれていて、学び始めた方でも見直すと新たな発見があったり、頑張ろうという初心を思い出させてくれたりするんじゃないかと思います。
慶応のことが詳しく書かれていますが、その他の学校でも参考になるところはたくさんありますよ。

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通信教育の大学が通学か

通信教育の大学を卒業する人は、10パーセント程度だといわれます。
その面からなのが、結構通信教育の大学に否定的な方は多いようです。
通信教育の大学で学ぼうと思ったら、卒業率をみても相当の頑張りが必要なのはおわかりいただけるかと思います。
本やテキストを読んで自分で勉強することは、簡単なようで難しいものです。
もちろん時間もかかるでしょう。
大学では学習についての進め方は組まれていますから、自分で時間を考えて受講すればいいのですが、通信教育の大学の場合には、もちろん学習をどう進めていくのが自分で考えていかなくてはいけません。
また、仕事と同時に取り組むときはなおのこと時間が足りません。
あなたの性格にもよりますが、通信教育の大学の方が好きなときに自由に学習に取り組めていいなと考えるかたもいらっしゃるでしょう。
通信教育の大学に関して私は否定的ではありませんが高校を卒業して大学へと考えているなら、行けるのでしたら、一般入試を受けて通学課程で大学に通うことは1番のおすすめです。
もちろん、学費もそれなりに必要になりますが、支払うことができるのであれば、通学は1番のおすすめです。

たとえば、どうしても行きたい大学があるという方で入試ができない方もいらっしゃると思います。
費用の面、またお仕事をしていらっしゃる方、学力の問題もあるでしょう。
そんな方は、強い意思をもって、通信教育の大学の道へと進むといいですね。
大学に通学できる環境の方は通学を選んだ方がベストですね。

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通信教育の大学のメリット

通信教育の大学に行くということのいい所ってどんなとこだろう。
通信教育の大学があるからこそ、社会人で仕事をもっている人でも、主婦の方でも、大学での勉強ができるところだと思います。
その勉強スタイルも、学校に毎日通うことがなく、自分でテキストがあれば、いつでもどこでも勉強がしたいと思ったら出来るところが上げられますね。
また、費用の面でも割安で学ぶことができます。
また、入試というものがありません。
入学するには願書を提出する、書類による審査が普通ですので、学力による審査はありませんから、あなたの大学で学びたいという意思さえあれば、入学できるというわけです。
大きなメリットはこのようなものになると思いますが、まだ、他にも通信教育の大学で学ぶことのメリットがあります。
まず、大学の施設を利用出来る点。
大学の図書館はもちろん利用することができます。
テキスト学習をしてレポートを提出する際にも図書館を活用できます。
図書館以外でも学食も利用できます。
スクーニングの際にはおいしくて割安な学食を利用できます。
また、大学生なので、学割を大いに利用しましょう。
映画、美術館など学割を利用できるところはどんどん利用しちゃいましょう。
仕事をしながら、また主婦の方なんかはスクーニングで大学生の気分も味わうことができますので、いつもと違った毎日を送ることができ、イキイキと目標に向かって勉強できますね。
人生の転換ができるということが実は1番のメリットなのかもしれません。

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放送大学について

今回は通信教育の大学のひとつ放送大学についてお伝えしていきます。
通信教育の大学のひとつ放送大学は昭和60年からスタートしています。
他の通信教育と同じで印刷された教材を中心に授業します。
卒業するまでには124単位が必要となります。
通信教育で指導していだだき、単位認定試験に合格することで単位を修得することができます。
124単位のうち、20はスクーニング(面接授業)によって修得することになっています。

ここまでは他の通信教育の大学とほぼ同じようなかんじですが、他の通信教育の大学と違う点は、CSデジタル放送などを視聴して授業をを受けることです。
他の通信教育の大学は印刷教材のみのところ、放送大学はプラスして放送教材を用いて授業をすることです。

放送されるのはCSデジタル放送、ケーブルテレビなどで視聴することができます。
関東では地上放送でも視聴することが可能だそうです。
それぞれ放送時間は早朝から深夜までとなっています。

放送大学のその他の特徴としては、全国各地に学習センターがあるということがあげられます。
スクーニングをするのに、他の通信教育の大学の場合は遠いキャンパスまで行って授業を受けることになりますが、放送大学ですと、それぞれ都道府県に1箇所は学習センターがありますので、スクーニングでの授業も簡単に学ぶことができるでしょう。
全国で50箇所の学習センターがあるので、忙しい方にとっても、学びやすいといったメリットがあると思います。

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通信教育の費用と奨学金

通信教育の大学で学ぼうと決意したのはいいのですが、大学とか大学院の通信教育はお金が、それほどかからないとは言いますが、やはりそれでも費用はかかりますね。
その費用がない通信教育の大学を諦めてしまってはもったいない!
でも、先立つものが・・・という場合は費用の負担を少なくする方法があるので、知っておきましょうね。

奨学金、教育ローンあとは、教育訓練給付金の制度など、様々な方法があります。
それぞれ利用するには条件がありますので、自分がその制度を活用出来る資格があるのかどうか、また、自分の希望している通信教育の大学にはどんな制度があるのかどうか、調査をしておきましょう。
お得な制度は是非利用してくださいね。

≪日本学生支援機構の奨学金≫
短期大学・大学・大学院・高等専門学校・専修学校などに在学していて、学校長の推薦を受けれるといった方が対象です。
選考の基準はもちろん本人の学力や健康状態、家計などです。
こちらの給付金は貸付になりますが、無利子のものが第一種、利子付きが第二種となっています。
≪大学の奨学金≫
その学校によって奨学金を独自に準備しているところがあります。
経済的な理由で学費の支払いができないといった方が対象です。
なかには成績が優秀な方を対象とした奨学金を用意している大学があります。
自分の希望している大学にはどのよな制度があるのかどうか調べてくださいね。

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卒業率

通信教育の大学への入学はほとんどが高校卒業の資格があれば出来ますね。
試験もほとんどの学校でありませんし、学費も安い。
ですから、簡単に通信教育の大学への入学が可能です。

しかし、そこが落とし穴ではないかと思います。
受験するために、猛勉強したわけでもなく、大きな出費があったわけでもない・・・
通学生と比較すると、覚悟というのが違うと思います。

もちろん、中には通信教育の大学で、スキルアップを目指すとか、何が何でも大学卒業したいとか、強い思いがある人もいらっしゃいますが、卒業率が低いということには、そういった要因があるのではないかと思います。

通信教育の大学の学習システムはなれるまでに時間がかかるといわれます。
慣れると、いたって簡単なものなのですが、慣れるまで時間がかかると皆さんおっしゃられます。
ですから、そのなれる前にリタイアする人も少なくないようです。

慣れてからは、モチベーションを維持することや、孤独に勉強することなど、自己管理が必要となってきます。
通信教育の大学に入学して、高校などでは、先生や周りの人に支えられたなーと感じるそうです。
友達がいれば、励ましあうこともできるでしょうが、自分ひとりでやりぬくしかありません。
そういった孤独感もあります。
通信教育の大学でもサークル活動などもあり、気分転換に、モチベーション維持のために参加するのもいいかもしれませんね。

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通信教育の大学と就職

通信教育の大学を経て、社会人として活躍されている方はたくさんおられます。
就職をするにあたっては、社会的には通学の方の方が評価が高いようです。

その理由のひとつに、社会に出て働くということは社会的に対応できるかどうかが重要になりますので、そういった社会性の評価問題もあるかと思います。
また、通学の方は受験勉強を経験していますので、偏差値というのも考慮されるでしょう。
受験に対して勉強したという努力も認められるということでしょう。

それに対して仕事をしながら、通信教育の大学に通っている方もたくさんおられますが、そういった場合は働きながら学んでいる方の評価はとても高いそうです。
皆さんもご存知のとおり、仕事をしながら、通信教育の大学で学ぶことは大変なことですからね。

通信教育の大学を選ぶときに、何を得たいか、どんな資格を取得したいかが大事になってくかと思います。

よく、卒業しやすい通信教育の大学を選択したらどうかという話を聞きますが、そういった選び方はどうかと思います。通信教育の大学の卒業率を参考にするのはいいですが、とりあえず大学卒業という目的だけの方はあまりいらっしゃらないのでは。。。と思います。
学びたいことがあり、したい仕事があり目標があるから通信教育の大学で学ぼうと思うんじゃないかと思います。
また、そういった目標がないのに、通信教育の大学を卒業するのはとても難しいとは思います。

とりあえず・・・といった考えで通信教育の大学を卒業出来るほど、甘いものではないでしょうね。

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通信教育の大学で何を学ぶ?

通信教育の大学で学びたいと思っていらっしゃる方はたくさんいらっしゃいます。
もちろん通信教育の大学で学んでいらっしゃる方も。

通信教育の大学で学ぶことで自分の目標をかなえることができるとはいえ、気になるのはやはり、仕事などと両立ができるかどうか心配だとか、実際に費用がいくらくらいかかるのか・・・とか気になることはたくさんあるかと思います。

問題点はたくさんありますよね。
仕事と両立ができるか心配だとか、家族や会社に理解してもらえるかどうか。
お金の問題、修了した後の進路のこととか。

それぞれの大学には特色があって、土日や夜間で学べるところや、1年以内で修了できるところ、奨学金制度があるかどうか、どのくらい長い期間で学ぶことができるかとか。
制度的なことも視野に入れて考えるのは必要です。
しかし、1番大切なことは、自分が通信教育の大学で何を得たいかということです。
例えば、教諭免許を取得したい、看護婦になりたいなど専門性を高めるために学びたいのか、これからのビジネスに役立つと考えて、ビジネス系の専門知識を得たいのか、それは人それぞれ違うかと思います。

現在、通信教育の大学では様々な科目が学べるようになっています。
もちろん文学や経済などの一般的な分野、デザインや写真などの芸術に関する分野、福祉関係の学科も充実しています。
今とても注目されているのが、ビジネスに役立つ様々な知識を得ることができる学科です。例えばマーケティングについてとか。

このように、通信教育の大学では幅広く学ぶことができますので、資格を取得するほか、キャリアアップのために学ぶ方がとても増えているそうです。

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大学の通信教育の目的は?

大学の通信教育を受けようと思っている方、あなたは何を目的でそうしようとお考えでしょうか。

私の知っている人の中には、
ただ大卒という肩書きが欲しいと思って大学の通信教育を受けている方もいらっしゃれば、●●になりたいので、●●大学のこの学部の通信教育を受けているという方がいらっしゃいます。
まず、前者の場合は、続かない人が多いと感じています。
もしくは、とても卒業するまでに期間がかかってしまう人もいらっしゃいますね。
こういう職業につきたいと明確な意思がある後者の場合は目的意識がはっきりしていますので、期間も早く、卒業していると感じます。

前にも述べたことがありますが、通信教育というのは自分との戦いな部分があります。

たとえば、仕事しながら、通信教育の大学の過程をこなすのは、集中力も必要ですし、よほど意志の強い人、ですからそこには目標が定めてなければ、とても困難な道のりだといえます。

ただ漠然と勉強がしたいなー、とか大学卒業をしたいなーなんて気持ちでは正直難しいなと思います。
普通に教室に座っているだけで、簡単に単位がもらえるのとは全く違いますからね。

まず、通信制の大学をなぜ、選択したのかその理由を明確にし、自分お疲れ様です。希望の大学の資料をとりよせてみましょう。
いろんな理由があって、通信教育の大学を選択するかと思いますが、自分の勉強したい分野があるのか、レベルもあっているのか、また、スクーリングも必要になってきますので、自分の住まいから通えるのかどうかも通信教育を選択する際、考えなくてはいけませんね。
まずは、目的をしっかり持ちましょう。

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